2006年2月16日 (木)

KDDIがモバイルWiMAX実用化に目処、ウルトラ3Gに向け前進

KDDIは、大阪で実験中の無線システム「モバイルWiMAX」において、市街地での実用化が可能であることを確認するとともに、モバイルWiMAXとCDMA2000 1xEV-DO間でのシームレスなハンドオーバーと、IPv6網経由でのサーバー接続に成功したと発表した。

 モバイルWiMAXは、携帯電話など移動体での利用を想定したIEEE802.16e準拠の無線通信方式。同社では、モバイルWiMAXの実験システムを開発し、昨年より大阪市内で実証実験を行なってきた。これまでの性能評価によって今回、市街地での実用化が可能であると発表した。

 また同社は、次世代通信インフラ「ウルトラ3G」構想において、モバイルWiMAXやEV-DO、ADSLといった異なる通信方式間でシームレスなアクセスを実現するとしている。今回の発表では、モバイルWiMAXとEV-DO間のシームレスなハンドオーバーや、IPv6ネットワークを通じてMMD(MultiMedia Domain)サーバーとの接続に成功したことも明らかにされた。

(私見)

KDDIがモバイルWiMAX実用化に目処、ウルトラ3Gに向け前進

魅力は何といってもモバイルWiMAX。時速120km移動中でも途切れることなく、最大下り19Mbpsの通信速度を提供できるもの。

今家庭内でADSLやFTTHサービスを利用しているものが市外地でどこでも使えるってすごいよね。

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2006年2月 6日 (月)

KDDI、JCNグループの株式をセコムと丸紅から取得

KDDIは、セコムと丸紅が保有するジャパンケーブルネットホールディングス(JCNH)およびジャパンケーブルネット(JCN)の株式を取得することで合意したと発表した。

株式取得は3月末に行なわれる予定。

 発表によると、KDDIはJCNH株を303,959株、JCN株を44,387.01株を取得し、取得後の所有株数はJCNH株が303,959株(46.76%)、JCN株が45,143.81株(5.00%)となる。また、JCNへの直接および間接出資比率の合計は38.18%となるという。

 今回の取得は、光ファイバ事情の将来的な展開を見据えた顧客基盤拡大の観点から行なったもので、JCNグループの経営に参画し多チャンネル放送、インターネット、電話の各サービスとauの携帯電話との連携を加えたサービス提供が可能になるとしている。

(私見)

勢いのあるNTTを猛突進で突き進むKDDIは抑えることができるのか、(個人的には是非突進していただきたいのだが)今後の展開が楽しみだ~!

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