2007年6月14日 (木)

国内ブロードバンド通信、世帯普及率5割を突破

 インプレスホールディングス傘下でIT(情報技術)関連の出版社、インプレスR&D(東京・千代田)が13日発表した「インターネット白書2007」によると、国内のブロードバンド(高速大容量)通信の世帯普及率は50.9%(今年3月時点)となり、初めて半数を超えた。携帯電話のネット接続利用者も急増している。

 世帯普及率は昨年2月時点に比べ8.5ポイント上昇した。家庭からの光やADSL(非対称デジタル加入者線)回線などのブロードバンド(高速大容量)利用者数は4627万人に上った。光回線の利用率は28.2%。IP電話の世帯普及率が同8.4%増の18.8%と急速に増えており、光回線の普及を後押ししたとみられる。

 携帯電話では高機能携帯やパケット通信料金の定額制の普及によりネット接続の利用者が増え、携帯電話からのネット接続がパソコンからの接続を初めて上回った。

(私見)

光の利用率が3割弱も増えているとは、、、光時代にシフトしてる感じがする。

光回線3000万のNTTの野望は果たして叶うのか?

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国内ブロードバンド通信、世帯普及率5割を突破

 インプレスホールディングス傘下でIT(情報技術)関連の出版社、インプレスR&D(東京・千代田)が13日発表した「インターネット白書2007」によると、国内のブロードバンド(高速大容量)通信の世帯普及率は50.9%(今年3月時点)となり、初めて半数を超えた。携帯電話のネット接続利用者も急増している。

 世帯普及率は昨年2月時点に比べ8.5ポイント上昇した。家庭からの光やADSL(非対称デジタル加入者線)回線などのブロードバンド(高速大容量)利用者数は4627万人に上った。光回線の利用率は28.2%。IP電話の世帯普及率が同8.4%増の18.8%と急速に増えており、光回線の普及を後押ししたとみられる。

 携帯電話では高機能携帯やパケット通信料金の定額制の普及によりネット接続の利用者が増え、携帯電話からのネット接続がパソコンからの接続を初めて上回った。

(私見)

光の利用率が3割弱も増えているとは、、、光時代にシフトしてる感じがする。

光回線3000万のNTTの野望は果たして叶うのか?

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2007年3月 8日 (木)

最近よく耳にする「NGN」で何が変わるの?(その1)

本来、「NGN」は、ネットワーク業界の言葉である。だが、最近では、IT業界でも頻繁にこの言葉を聞くようになった。NGNは「Next Generation Network」の略。日本語では、そのまま「次世代ネットワーク」と訳される。果たして、NGNとは何か。そして、IT業界とはどのような関係にあるだろうか。

100年ぶりの通信インフラの大転換

 NGNとは何なのか。

 それを、ごく簡単に説明するならば、100年の歴史を持つ電話交換機による通信ネットワークが、IPベースのネットワークへと刷新される、いわば、通信の歴史上においても、過去に例がないほどの大きな転換であると言えるだろう。しかも、これは日本だけの話ではない。全世界の主要国における通信ネットワーク基盤が一斉に変わろうとしているのだ。

 NGNとは、一般的には「IP技術をベースとした次世代ネットワーク」のことを指す。

 これまでの回線交換による仕組みでは、家庭やオフィスに設置されている固定通信網と、携帯電話や無線LAN通信などのモバイル網、そして、企業などに広がりつつあるIP通信網といった異なる通信網が、それぞれに独立し、個別のサービスを提供する形となっていた。

 一方、NGNの世界では、IPをベースとした固定通信網と、IPベースの携帯電話や無線LAN通信などのワイヤレス通信網とが統合される。固定電話と携帯電話を区別することなく利用できるサービスや、音声、画像、映像などをシームレスにやりとりするといったことが可能になる。

 回線網が一本化されることで実現されるサービスの具体的な例としては、固定電話と携帯電話がひとつの電話番号で利用できるFMC(Fixed Mobile Convergence)が挙げられるだろう。

 また、IP網でありながら、QoS(Quality of Service)による通信速度や通信品質を保証し、セキュリティに対しても高い信頼性を実現できるのが、NGNの特徴のひとつである。

 IP網はインターネットの接続サービスなどに代表されるように、通信速度を保証しない「ベストエフォート型」がこれまでの基本だった。だが、NGNでは、音声通信の音声品質や、映像通信の映像品質といった通信の品質レベルを定義し、保証できるようになる。基幹通信ネットワークとして必要とされる信頼性を実現した上で、IPをベースとして構築されるネットワークがNGNというわけだ。

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2007年1月31日 (水)

「VistaはXPの2倍は売れる」マイクロソフトのヒューストン社長

マイクロソフトは30日、「Windows Vista」と「Office 2007」の一般・個人向け発売を開始したことを受けて、都内で記者発表会を開催した。マイクロソフトのダレン・ヒューストン代表執行役社長は「Windows VistaはWindows XPの2倍は売れると考えている」と強気の見通しを示した。


「日本には熱心で情熱的なファンが多い」深夜販売にコメント

 2002年のWindows XPの発売以来、5年ぶりの新しいOSとなるWindows Vistaでは、新しいインターフェイス「Windows Aero」や、検索機能の強化、セキュリティの向上などが行なわれる。一般・個人向けの製品としては、家庭向けの「Home Basic」「Home Premium」、ビジネス向けの「Business」、全機能が利用できる「Ultimate」の4製品が販売される。

 同じく30日に発売となった新しいOffice製品の「2007 Office system」(Office 2007)では、ユーザーインターフェイスを一新したほか、高度なグラフィック処理を可能とする新エンジンや、標準的にデータ交換を可能とするXMLフォーマットを採用。一般・個人向けには、統合ソフトウェア「Personal」「Standard」「Professional」「Ultimate」の4製品と、個別アプリケーションの6製品が販売される。

 30日午前0時から行なわれたWindows VistaとOffice 2007の深夜販売イベントにも参加したというヒューストン氏は、「日本には熱心で情熱的なファンが多い。米国やヨーロッパにはこうしたイベントはなく、とても楽しい思いをすることができた」とコメント。Windows Vistaについては「PCは普及が進んでおり、Windows VistaはWindows XPの2倍、Windows 95の5倍は売れると考えている」として、Office 2007の発売と合わせて「新しいデジタル時代への出発点になる」との見通しを述べた。

 ヒューストン氏の挨拶の後には、Windows VistaとOffice 2007の発売を記念してステージ上で樽酒の鏡割りが行なわれ、その後にヒューストン氏が自らWindows Vistaの新機能についてデモを行ない、家庭でのWindows Vistaの利用スタイルを示した。


「Vistaではコンテンツも重要」として各種のデモを披露

 ヒューストン氏は、「かつてのPCは自動化のための便利なツールと捉えられていたが、その後GUIが登場してこの考え方は変化した。Windows VistaとOffice 2007では、さらにシンプルなインターフェイスやセキュアな環境の提供とともに、コンテンツが重要な位置を占めている」として、デモでは主にパートナー企業によるWindows Vistaを対象としたコンテンツやサービスを紹介。Windows Media Centerから見られる動画コンテンツや、Vista対応のWebコンテンツ、Windows Media Playerから直接オンラインストアで楽曲を購入するデモなどを披露し、Windows Vistaの新機能が個人や家庭内でどのように利用されるかを示した。

 Windows XPでは独立したエディションとなっていた「Windows Media Center」は、Windows VistaのHome PremiumおよびUltimateに統合された。Windows Media Centerのインターフェイスを利用することで、リモコンでAV家電機器を操作する感覚でPC内のコンテンツやネット上のコンテンツが再生できる。Windows Media Center向けにコンテンツを提供する企業として日本テレビを紹介し、「日テレNEWS24」「第2日本テレビ」の各コンテンツが3月からWindows Media Center向けに配信されることが発表された。

 タブレットやタッチパネルを使ってPCを操作する「タッチテクノロジ」対応コンテンツでは、セガが開発したWindows Vista対応タイトル「化石プレイ」を紹介。「はく」「たたく」「ほる」「けずる」といった7つの道具を使い、画面内に埋まった化石を掘り出していくという内容のゲームで、タッチペンを前提としたプレイスタイルとなっている。

 Windows Vistaに標準搭載する「Windows Media Player 11」では、プレーヤーから直接オンライン販売サイトにアクセスして楽曲を購入するデモを披露。30日にはHMVジャパン、ショウタイム、バンダイチャンネル、USEN、リッスンジャパン、レーベルゲート、WOWOWの7社がオンラインストアを開始したほか、NTTコミュニケーションズも4月1日からオンラインストアの開始を発表している。また、Windows Media Player 11については、30日にWindows XP版も公開されている。

 このほか、3Dグラフィックを利用したコンテンツを作成できるWPF(Windows Presentation Foundation)を利用したVista対応コンテンツや、コンビニで現像したデジカメ写真が受け取れるオンラインプリントサービスなどのデモを紹介し、こうした各種コンテンツやサービスもWindows Vistaを家庭で利用する大きなメリットだとした。

 また、Windows Vistaの発売を記念して、HMVジャパンの協賛によるキャンペーン「Song de Premium」を実施することも発表した。毎週先着5,000人、合計20,000人にHMV Digitalの音楽ダウンロードを1曲無料で提供するほか、著名人が選ぶ特別プレイリストの試聴ができる「Windows Vista Juke Box」のサイトを限定公開する。対象はWindows Vista Home PremiumおよびUltimateの製品購入者で、キャンペーン期間は2月28日まで。

(所感)

XPで大概のことができてしまうため、買い換える必要性がない(動画や音楽配信をそれほど必要だと思っていない)ユーザーにどう訴求していくか、値段?機能性? 

個人的には値段を下げていくことが機能性をアピールするより手っ取り早いとは思いますが…

いかにXPの二倍売るか?

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2006年8月17日 (木)

ネットとケータイの配信ビジネスが急伸

デジタルコンテンツ協会は、DVDやCD、ネット音楽配信などのデジタルコンテンツ(情報内容)の2005年の国内市場規模が、前年比11・8%増の2兆5275億円だったと発表した。流通方法では、インターネットや携帯電話による配信によるものが全体の3割近くに達した。

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 インターネットによる音楽配信が約6倍と急増したほか、映像配信でもインターネット経由が68・8%増、携帯電話が87・6%増となるなど、配信ビジネスが大きく伸びた。流通全体に占める配信の割合は、01年の15・7%から28・3%に増えた。

 一方、店頭販売など市販パッケージの割合は01年の84・4%から71・7%に減少した。

 同協会では、06年も音楽配信や次世代ゲーム機向けの需要が拡大するとして、全体の市場規模は14・3%増の2兆8892億円と2年連続で二ケタ増となると見込んでいる。

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2006年8月16日 (水)

携帯と固定電話の一体サービス、NTTに認める方針

総務省は、NTTドコモとNTT東西地域会社が一つの番号を使って固定電話と携帯電話を使い分ける一体通信サービスを提供することを認める方針だ。ドコモがNTT東西から通信回線を借りて携帯、固定の両サービスを提供するといったことが可能になる。NTT東西とドコモの連携が市場の独占を招かないよう、他の通信事業者にも公平に通信網を開放することを条件にする。1社が固定と携帯をまとめてサービスすることで、利用者は料金の割引などが期待できる。

 一体サービスは「060」で始まる番号を使って2007年度にも導入される。ただ、NTT東西とドコモは、電気通信事業法で支配的事業者と認定されており、NTT東西は家庭から電話局までの通信網を独占し、ドコモは携帯電話で過半数の市場シェアを握る。ドコモとNTT東西が連携し、それぞれが固定と携帯のサービスができるようになれば市場の独占につながる恐れがあり、NTTグループの扱いが焦点になっていた。

(私見)

電話番号がFMCになるのもそう遠くない感じですね。

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2006年8月14日 (月)

電力線通信の市場規模、2010年に8倍・民間予測

市場調査のテクノ・システム・リサーチ(東京・千代田)はコンセントを通じて情報をやりとりする電力線通信(PLC)の市場規模予測をまとめた。PLCに必要な機器の出荷台数は昨年に全世界で1464万台だったが、2010年には8倍の1億3273万台に拡大する見通し。年平均の成長率は56%程度となる。

 テクノ社がまとめたのはPLCに必要なモデムなどの出荷台数。2005年の地域別内訳は低速PLCが普及している北米が53%と過半を占めた。2010年にはアジア大洋州が33%とトップになり、北米、欧州が25%前後で並ぶ見通しだ。テレビやパソコンに標準搭載されれば、成長率も拡大する可能性が高い。日本での出荷台数は2010年に990万台となる見通し。その大半が毎秒190メガビットの高速通信向けとなりそうだ。

(私見)

日本でPLCが普及しないのはブロードバンドの普及率が圧倒的だからなんだろうなぁ。

なんとなくPLCは干渉しないか、情報漏えいしないかが心配。。

かといって今後のインフラ整備の為に高速化のPLCは外せない気もスル。

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2006年6月 6日 (火)

光回線契約者数が500万件を突破 MM総研調べ

光ファイバー回線によるブロードバンド(高速大容量)通信の契約者数が、今年3月時点で534万5500件と初めて500万件を突破したことが、情報通信分野の民間調査会社MM総研の調べで分かった。05年3月末の266万2000件から倍増した。一方で、ADSL(非対称デジタル加入者線)の伸びは大幅に鈍化した。

 ブロードバンド(光、ADSL、ケーブルテレビ)通信全体の契約者数は前年同期比約20%増の2315万件。ナローバンド(公衆回線、ISDN)の契約者数は同19%減の1450万件だった。

 光回線のシェア首位はNTT東日本で35%。NTT西日本(29%)、USENグループ(9%)、関西電力系のケイ・オプティコム(7%)と続く。ADSLは1444万5000件で5%増。シェア35%で首位のソフトバンクBBも、伸び率は6%にとどまった。

 今後も光回線への移行は進むとみられ、MM総研は09年3月末に光回線の契約者数が1900万件に達し、ADSLを抜くとみている。

(私見)

バックボーンの確保もままならないままに、契約だけ伸びてるけどいいんだろうか?


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2006年5月26日 (金)

タカラトミー、今期黒字化へ 「おもちゃ×デジタル」で

タカラトミーが5月25日、2007年3月期の連結経常利益が65億円になる見込みと発表した。前期は10億4400万円の赤字。構造改革の成果が出るほか、「おもちゃ×デジタル」による新たなビジネスモデルを構築するとしている。売上高は1700億円、純利益は500億円となる見通しだ。

 同日発表した今期の連結決算は、売上高が1855億8100円。原価率と販管費が上昇し、営業損益は4億1800万円の赤字。合併による特別損失を計上し、純損益は80億5100万円の赤字だった。

 玩具事業はカードゲーム「デュエル・マスターズ」やラジコンカー「エアロアールシー」などが好調。海外では「きかんしゃトーマス」が好調だった。人生ゲームは話題性のある商品を出したが、売り上げは前年を下回った。

 アミューズメント分野ではプライズ機やアーケード機が好調。「チョロQモーターズ」を含む自動車用品事業や、家庭用品事業は営業赤字だった。

(私見)

おもちゃ業界の回復が「おもちゃ×デジタル」という新しいビジネスモデルによって遂行している。時代を感じた。

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2006年5月18日 (木)

光回線、来春1000万件に迫る・ADSLから移行

高速通信ができる光ファイバー回線の契約が2006年度末に、前年度末の2倍近くの1000万件弱になる見通しだ。NTTグループはCS放送会社と営業を進め、KDDIは東京電力と事業統合し、いずれも戸建て向けを中心に増やす。新規加入やADSL(非対称デジタル加入者線)からのシフトが進み、今年度末にブロードバンド(高速大容量)通信利用者の3人に1人が光になる計算。家庭への動画配信などが普及しそうだ。

 光回線は家庭などに光ファイバーを引き込んでパソコン、固定電話とつなぎ、高速のインターネット接続や映像配信ができる。通信速度はADSLのほぼ2倍。

(私見)

えぇぇ。。。となると、NTTの3000万回戦も夢ではなくなるのかな。

1000万も見込めるんなら早めに、トラフィック量の問題を解消しなくちゃだなー。

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