2006年1月24日 (火)

総務省、高速PLC設備における許容値と測定法に関する審議を開始

総務省は23日、「高速電力線搬送通信設備に係る許容値及び測定法」について情報通信審議会情報通信技術分科会で審議を開始すると発表した。

 審議が開始されるのは、諮問第3号「国際無線障害特別委員会(CISPR)の諸規格について」のうち、「高速電力線搬送通信設備に係る許容値及び測定法」に関するもの。総務省では、2~30MHzの帯域を利用した高速電力線搬送通信(高速PLC)に対する要望があることから、2005年1月から12月にかけて「高速電力線搬送通信に関する研究会」を開催。高速PLCと2~30MHzの帯域の無線利用との共存条件に関する検討を行なっていた。

 総務省では、同研究会の結果を踏まえて、屋内の電力線に同周波数帯域の高周波電流を重畳して通信を行なう高速PLC設備に関する許容値および測定法について、CISPR委員会で審議していく。なお、同省では2006年5月頃に答申を希望するとしている。

(私見)

高速電力線通信(PLC)は日本においては濡えい電解の許容度に対する拒否反応が大きいので、中々話が前に進んでませんが、一歩前進かな??

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2006年1月12日 (木)

松下、米で電力線通信装置を販売

松下電器産業は家庭内に敷いた電力線でブロードバンド(高速大容量)ネットワークを構築する電力線通信(PLC)技術を開発した。

3月に米国でパソコンやデジタル家電をつなぐ通信装置の販売を始める。新たな配線工事なしで家中に高速ネットを張り巡らすことができるようになる。

早ければ今秋にPLCの実用化が認められる日本でも、同様の事業を展開する方針だ。

PLCはパソコンなどの電源コードに通信データを流す技術。コンセントに機器をつなぐだけでインターネットに接続したり、機器間で音楽や映像などのデータをやり取りしたりできる。

(関連URL)高速電力線通信推進協議会

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