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2007年3月26日 (月)

オンデマンドTV、多チャンネル放送を「スカパー!SELECT」として拡充

オン・デマンド・ティービーとアイキャストは26日、オン・デマンド・ティービーが運営する映像配信サービス「オンデマンドTV」におけるアイキャスト提供の多チャンネル放送サービスにおいて、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー!)と提携することで合意したと発表した。

 スカパー!は、1月に、オン・デマンド・ティービーおよびアイキャストの株式を伊藤忠商事から取得すると発表していた。今回の提携により、オンデマンドTVの多チャンネル放送サービスは、4月1日より「スカパー!SELECT チャンネルサービス」と名称変更。名称変更とあわせて、ベーシックチャンネルを31chに、プレミアムチャンネル12chとし、総チャンネル数を43chに拡充する。なお、名称変更に伴うオンデマンドTVの月額料金の変更は行なわれない。

 今回の提携により、オン・デマンド・ティービーとアイキャストはスカパー!のブランド力を活かした多チャンネル放送サービスの展開が可能になるとしている。また、スカパー!は、提携を通じてNTTグループのIPマルチキャスト技術を利用した映像配信サービスにおけるIP放送参入について、より具体的に進めることになるとしている。

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2007年3月15日 (木)

桜の名所35選、24時間ネットで中継 CATV22局

全国のケーブルテレビ局22社が協力し、奈良・吉野山や宮崎・延岡城山公園など桜の名所35カ所の動画をリアルタイムで配信するサイト「全国桜最前線07」を開設した。

 インターネットプロバイダーの関西マルチメディアサービス(大阪市)などが企画。固定カメラの映像を24時間いつでも見ることが出来る。全国400カ所の桜の見ごろやトイレの数などの情報も掲載している。鹿児島から北海道まで14都道府県に中継地点があり、3月中旬から5月下旬まで各地の桜を楽しめる。

 「おやじカンガルー」として人気の「ハッチ」がいる長野県須坂市動物園のアカカンガルー舎周辺の桜も中継されており、のんびり花見を楽しむハッチの姿がみられるかも。

(私見)

面白企画! ネットでリアリティーあふれる(?)花見もできるし、実際に花見に行く前も確認できるし今の季節柄ゼヒ使ってみたい。

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2007年3月14日 (水)

光回線契約、3割突破-06年12月末の総務省まとめ

 総務省は13日、2006年12月末の全国のブロードバンド(高速大容量)通信の契約数をまとめた。光ファイバー回線の契約数は794万件に達し、ブロードバンド契約数全体に占める割合が3割を突破した。ただ、06年10―12月の光回線の純増数は78万件と9.四半期ぶりに減少。拡大ペースは鈍化している。

 光回線の普及に押される形でADSL(非対称デジタル加入者線)の契約数は06年9月末から15万件減少し1423万件となった。ADSL契約数の減少は3.四半期連続。東京都内の契約数が200万件を割り込むなど、都市部での落ち込みが目立った。

(私見)

引越しシーズンを機に、この勢いは加速するのだろうか?

光回線普及は回線事業者の営業努力によるところが大きいが、今後トリプルプレイ以外のキラーコンテンツ出てくるのかなー。

営業努力による拡販には限界がそろそろ見えてきそう。。。

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2007年3月12日 (月)

KDDI、JR東と光回線事業――新幹線沿い、12万世帯向け

 KDDIは東日本旅客鉄道(JR東日本)と共同で、新幹線沿線地域向けの光ファイバー通信事業を4月から始める。JR東が持つ業務用の光基幹網を活用、沿線の各家庭まで通信回線を引き込む。対象は12万世帯でKDDIが現在持つ光回線顧客の約2割に相当する。KDDIは今年1月に東京電力の光通信事業を買収しており、買収・提携戦略を通じ先行するNTTを追い上げる。

 KDDIがJR東と光回線を共同で敷設するのは東北新幹線の東京―盛岡間と上越新幹線の東京―新潟間の沿線地域。線路両側それぞれ約250メートルの範囲に光回線を敷設。JR東が運行管理のデータ送受信などに使っている新幹線沿いの総延長5300キロメートルの光ファイバー網と結ぶ。基幹網はKDDIが有料で借りる。JR東が業務に使っている通信網を他社に貸し出すのは初めて。

(私見)

KDDI、携帯電話の売上が好調な今こそ、その波にのっていろんな事業を展開していってほしい。

そして、光の料金を下げてもらいたいものです。

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2007年3月 8日 (木)

最近よく耳にする「NGN」で何が変わるの?(その1)

本来、「NGN」は、ネットワーク業界の言葉である。だが、最近では、IT業界でも頻繁にこの言葉を聞くようになった。NGNは「Next Generation Network」の略。日本語では、そのまま「次世代ネットワーク」と訳される。果たして、NGNとは何か。そして、IT業界とはどのような関係にあるだろうか。

100年ぶりの通信インフラの大転換

 NGNとは何なのか。

 それを、ごく簡単に説明するならば、100年の歴史を持つ電話交換機による通信ネットワークが、IPベースのネットワークへと刷新される、いわば、通信の歴史上においても、過去に例がないほどの大きな転換であると言えるだろう。しかも、これは日本だけの話ではない。全世界の主要国における通信ネットワーク基盤が一斉に変わろうとしているのだ。

 NGNとは、一般的には「IP技術をベースとした次世代ネットワーク」のことを指す。

 これまでの回線交換による仕組みでは、家庭やオフィスに設置されている固定通信網と、携帯電話や無線LAN通信などのモバイル網、そして、企業などに広がりつつあるIP通信網といった異なる通信網が、それぞれに独立し、個別のサービスを提供する形となっていた。

 一方、NGNの世界では、IPをベースとした固定通信網と、IPベースの携帯電話や無線LAN通信などのワイヤレス通信網とが統合される。固定電話と携帯電話を区別することなく利用できるサービスや、音声、画像、映像などをシームレスにやりとりするといったことが可能になる。

 回線網が一本化されることで実現されるサービスの具体的な例としては、固定電話と携帯電話がひとつの電話番号で利用できるFMC(Fixed Mobile Convergence)が挙げられるだろう。

 また、IP網でありながら、QoS(Quality of Service)による通信速度や通信品質を保証し、セキュリティに対しても高い信頼性を実現できるのが、NGNの特徴のひとつである。

 IP網はインターネットの接続サービスなどに代表されるように、通信速度を保証しない「ベストエフォート型」がこれまでの基本だった。だが、NGNでは、音声通信の音声品質や、映像通信の映像品質といった通信の品質レベルを定義し、保証できるようになる。基幹通信ネットワークとして必要とされる信頼性を実現した上で、IPをベースとして構築されるネットワークがNGNというわけだ。

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2007年3月 7日 (水)

ヤフー、地図を使ったコミュニティ型サービス「ワイワイマップ」を公開

ヤフーは3月6日、「Yahoo!地図情報」において、地図を使ったコミュニティ型のサービス「ワイワイマップ」(ベータ版)を公開した。

 ワイワイマップは、Yahoo!地図情報上でオリジナルの地図を作成し、その地図上にユーザー同士が地図情報を書き込んで共有できる、コミュニティ型のサービス。

 無料で取得できるYahoo!Japan IDにてログインし、「タイトル」「説明文」などの必要事項を入力して、自分専用の地図を作成。その地図にスポット(ピンアイコン)を立て、コメントや画像を添えることで、たとえば「港区のラーメンマップ」や「お気に入り温泉地マップ」など、目的に応じたオリジナルの地図を作成できる。

 作成した地図は、他のユーザーからの閲覧、投稿を許可する一般公開と、閲覧のみ許可する一般公開、全て非公開の3段階から選択でき、閲覧、投稿を許可した一般公開の地図では、他のユーザーからの投稿で、情報を集めることができる。

 また、公開した地図のトップページには、「アクセス数」と、他のユーザーがお気に入りマップとして参加した「参加者数」、マップに訪問したユーザーによる、5点満点の「評価」などが表示される。

 さらに、タイトルや説明文、「タグ」などでマップを検索できるほか、Yahoo!地図情報が選ぶ「おすすめマップ」や、毎日更新する「人気急上昇マップ」「マップランキング」などから、好みにあった地図を探すことができる。

(私見)

テーマに沿ってオリジナルの地図が作れるとは。

ニフティのTime Line地図版というような印象を受けた。ブログと連動したら面白そう。(例:今日は●●へ散歩したというような日記から、わいわいマップにつながり具体的に散歩コースが分かる、など)

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2007年3月 6日 (火)

総務省、IP電話契約数は1,375.9万件。0AB~J番号タイプが300万件を突破

総務省は、2006年12月末時点における電気通信サービスの加入契約数状況を公表した。このうち、IP電話の契約数は1,375.9万件。

 IP電話の契約数は、2006年9月末から75.9万件、2005年12月末との比較では315.5万件増加した。内訳は、0AB~J番号が06年9月比で65.6万件増の335.5万件と、300万件を突破。また、050番号は同比10.3万件増の1,040.4万件。

 加入電話およびISDNの合計契約数は5,602.9万件で、06年9月比で74.9万件、05年12月比で275.1万件減少した。内訳は加入電話が06年9月比で62.9万件減の4,891.1万件、ISDNが同比12.1万件の711.7万件。

 また、加入電話の中でドライカッパ電話の契約数は、15.6万件増の342.7万件、CATV電話が3.5万件増の110.1万件。ISDNの中でドライカッパISDNの契約数は、5.5万件増の28.7万件となった。

(私見)

IP電話の伸び率が半端な数字ではないですね。セット販売が多いからかな。

ひかり電話は、FTTHの契約数の増加に比例して今後ますます増加する気配が。。

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2007年3月 5日 (月)

YouTubeとBBC、コンテンツ契約を締結--複数番組を配信へ

 BBCとGoogle傘下のYouTubeが、動画共有サイト「YouTube」に特定の複数のコンテンツとニュースクリップを掲載することで協力する。

 今回の提携により、BBC、BBC Worldwide、BBC Worldなど複数のチャンネルがYouTubeに番組を配信する予定。収益の一部を広告から得るコンテンツもある。

 BBCのディレクターゼネラルであるMark Thompson氏によると、今回の提携は、BBCとYouTubeによる画期的な提携であり「視聴者に贈る夢のような話」であるという。

 同氏は声明の中で、「このような非独占契約によって、より多くの視聴者への番組配信経路を獲得することが、BBCには不可欠である」と付け加えた。

 BBCは、「Doctor Who」などの人気番組に関連した短いプロモーションコンテンツのほか、ニュースクリップを配信する予定。番組の出演者によるビデオ日記(番組セットの紹介など)も掲載される予定だ。

 BBC Worldwideのエンターテインメントチャンネルでは、「Top Gear」や「Spooks」といった番組のクリップを、ノンフィクション番組や「一定量の広告」とともに公開する予定。

 BBC Worldは、イギリス国外の視聴者向けに1日に約30のニュースクリップを提供する予定で、これも広告から収益を得る。

 視聴者は、YouTubeが配信しているほかのコンテンツと同様に、ビデオのレート投票をしたり他の人にビデオを推薦したりできる。
(私見)
BBCって日本で言うNHKみたいなものだから、これって結構画期的な気がします。
大手放送局がこのように動いたことによって他放送局にも影響が出そう。

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2007年3月 2日 (金)

NTT東西、光回線の新規契約26%増目指す・07年度

NTT東西地域会社は1日、2007年度の事業計画を発表した。主力の光ファイバー回線の新規契約数は2社合計で340万回線と、今年度実績見込みに比べ26%増やす。一方、2社合計の売上高は2.4%減の4兆580億円。光回線を利用したIP(インターネットプロトコル)通信へのシフトを進めるが、従来型の音声電話の減収が響く。

 光回線はNTT東日本が、今年度を50万回線上回る200万回線の販売を計画。NTT西日本は140万回線の見通しで今年度より20万回線増にとどまる。西日本は東日本に比べ市場規模が小さいうえ、競合が激しく東西で契約数の格差が広がってきた。

 収支計画では両社とも減収減益を見込む。音声伝送収入がともに1割強減り、IP事業の増収でカバーしきれない。

 設備投資計画は2社とも4000億円強と今年度並みの水準を維持する。家庭・オフィスまでの光アクセス回線にはNTT東が約2000億円、NTT西が約1700億円を投じる。

(私見)

確かに、西日本はケイ・オプトやら、Pikaraやら電力系競合他社が多く存在するし、市場も小さいため競争は激化している気がする。

東日本は今後電力系回線事業者がどうNTTに対向していくのだろう。。

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2007年3月 1日 (木)

ニフティ、年表作成サイトの試験提供を開始・仲間との共有も可能

インターネット接続事業者(プロバイダー)大手のニフティは2月28日、年表を作成して公開、共有できるサービスの試験提供を始めたと発表した。写真付きの子供の成長記録、好きなアーティストの作品発売歴などの用途を想定している。新たなネットの利用法を提案し、新規ビジネスの可能性を探る。

 サービス名称は「@niftyタイムラインβ」。無料で利用できる。利用者は日付を指定して記事や写真を投稿する。作成した年表は、誰でも見られる「パブリック」、自分や親しい友人だけが閲覧、変更できる「プライベート」のいずれかのモードを設定できる。作成した年表を自分のブログに張り付けることも可能。

(私見)

今までの出来事を振り返れる、自分の年表作りや、仕事上のスケジュール管理に役立ちそう。

これからの退職世代は自分を振り返る自分史つくりにいいツールかもです。

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