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2006年8月17日 (木)

はてな、米Googleと提携~「はてな検索」にGoogleの検索エンジン導入

はてなは15日、米Googleと提携し、「はてな検索」にGoogleの検索エンジンを導入したと発表した。

 はてな検索は、はてなの各サービスを横断的に検索できるサービスで、はてなダイアリーキーワードを検索する「キーワード検索」、Web全体を検索する「ウェブ検索」、はてなの人力検索の質問を検索する「質問検索」、ISBN/ASIN商品情報ページからAmazon.co.jpの商品を検索する「書籍/映画/音楽検索」で構成される。

 今回、Googleの検索エンジンを導入したことで、はてなダイアリーキーワード17万件、人力検索の質問10万件、はてなブックマークの登録ブックマーク630万件など、はてな内に蓄積された情報のほか、Web全体の検索を効率的に行なえるようになったとしている。

 具体的には、はてな検索において「すべて」で検索を行なうと、検索結果ページには、はてなダイアリーキーワードの該当するキーワードに加えて、GoogleによるWeb検索結果も表示される。さらにWeb検索結果には、そのサイトがはてはブックマークへ登録されていることを示す「B」マークも表示される。「B」マークにはブックマーク登録しているユーザー数もあわせて表示され、クリックすることで、はてなブックマークの情報を簡単に参照できる。

(私見)

はてなでぐぐることが可能という表現はあまり宜しくないそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060817-00000001-cnet-sci

気をつけよう。

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J:COM、2006年7月末の総加入世帯数が222万件に。J:COM NETは約98万件

ジュピターテレコム(J:COM)は、2006年7月末における同社が運営するケーブルテレビ局19社35局の加入世帯数を発表した。いずれか1つのサービスに加入している世帯の総数は222万8,400件。

 総加入世帯は、2005年7月末の196万7,600世帯から13.3%の増加となる。サービス別ではテレビサービス「J:COM TV」が11.2%増の185万2,000件で、うちデジタル放送加入世帯は82万8,800件。インターネット接続サービス「J:COM NET」が19.5%増の97万7,500件、電話サービス「J:COM PHONE」が22.7%増の107万3,500世帯であった。

 また、3サービスの合計した世帯数(RGU)は前年同比16.2%増の390万3,000件となった。

(私見)

電話サービス「J:COM PHONE」が22.7%増って結構多い。

地域密着型サービスで対面営業主体だからか。

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邦人向け携帯電話サービス KDDIアメリカ

KDDI米子会社のKDDIアメリカ(本社ニューヨーク)は15日、日本人を対象とした携帯電話サービスを今年10月から米国内で始めると発表した。

 日本の通信会社でこのようなサービスを立ち上げるのは同社が初めてという。3年後に20万人の加入を見込む。

 新サービスは「KDDIモバイル」の名称で、アラスカ州と免許申請中のハワイ州を除く全米48州で開始する。プリペイド(料金前払い)方式に加え、日本との通話料一部無料を含む料金後払い方式のサービスを展開する予定。

 このほか、日本語のショートメッセージサービス(SMS)をやりとりできるようにするなど、日本語サービスを拡充することで、顧客の獲得を目指す。料金など詳細については、来月中旬に公表すると説明している。

(私見)

対象:留学生?!

日本のAUと連携するんだろうか?

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ネットとケータイの配信ビジネスが急伸

デジタルコンテンツ協会は、DVDやCD、ネット音楽配信などのデジタルコンテンツ(情報内容)の2005年の国内市場規模が、前年比11・8%増の2兆5275億円だったと発表した。流通方法では、インターネットや携帯電話による配信によるものが全体の3割近くに達した。

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 インターネットによる音楽配信が約6倍と急増したほか、映像配信でもインターネット経由が68・8%増、携帯電話が87・6%増となるなど、配信ビジネスが大きく伸びた。流通全体に占める配信の割合は、01年の15・7%から28・3%に増えた。

 一方、店頭販売など市販パッケージの割合は01年の84・4%から71・7%に減少した。

 同協会では、06年も音楽配信や次世代ゲーム機向けの需要が拡大するとして、全体の市場規模は14・3%増の2兆8892億円と2年連続で二ケタ増となると見込んでいる。

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2006年8月16日 (水)

携帯と固定電話の一体サービス、NTTに認める方針

総務省は、NTTドコモとNTT東西地域会社が一つの番号を使って固定電話と携帯電話を使い分ける一体通信サービスを提供することを認める方針だ。ドコモがNTT東西から通信回線を借りて携帯、固定の両サービスを提供するといったことが可能になる。NTT東西とドコモの連携が市場の独占を招かないよう、他の通信事業者にも公平に通信網を開放することを条件にする。1社が固定と携帯をまとめてサービスすることで、利用者は料金の割引などが期待できる。

 一体サービスは「060」で始まる番号を使って2007年度にも導入される。ただ、NTT東西とドコモは、電気通信事業法で支配的事業者と認定されており、NTT東西は家庭から電話局までの通信網を独占し、ドコモは携帯電話で過半数の市場シェアを握る。ドコモとNTT東西が連携し、それぞれが固定と携帯のサービスができるようになれば市場の独占につながる恐れがあり、NTTグループの扱いが焦点になっていた。

(私見)

電話番号がFMCになるのもそう遠くない感じですね。

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2006年8月15日 (火)

通信販売:売上高、7年連続で過去最高を更新

日本通信販売協会が15日発表した05年度の通信販売の売上高(推計)は、前年度比10.5%増の3兆3600億円になり、7年連続で過去最高を更新した。インターネットやテレビの通販番組の普及で利用機会が増えたためで、今後もさらなる拡大が見込まれるという。

 通信販売の売上高は、99年度の2兆2700億円から毎年度5%前後の成長を続けてきたが、2ケタの伸び率は15年ぶり。インターネット通販が普及し始めたのは00年ごろからで、同協会は「カタログ通販のように手軽に利用できる環境になった」と分析している。

 メーカーが直接、通販を手がけるようになったケースも増えており、通販の実施企業は4万~5万社に上る。化粧品や健康食品などは、効果のPRが売り上げのカギを握るだけに、今後も通販に参入するメーカーが増えるとみられる。

(私見)

インターネットによって、ロングテール商品が売れるようになったのが、通信販売を活性化させているのか?

忙しい現代人には、通販は結構いいのかも。夜中でもショッピングできるし、支払はカードだし、●●●●円以上なら送料無料だったりするし。

しかも付録までもらった暁にはそのメリットにもえるよね。

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ミクシィがマザーズ上場へ。上場予定日は9月14日

株式会社ミクシィは14日、東京証券取引所マザーズ市場へ9月14日付で上場すると発表した。

 ミクシィは、求人情報サイト「Find Job!」を運営するイー・マーキュリーとして1999年6月に設立。2001年にはプレスリリース配信代行サイト「@Press」の運営を開始し、2004年にはSNS「mixi」を立ち上げた。mixiの会員数はすでに500万を突破し、日本最大級のSNSサイトへと成長。2006年には社名もイー・マーキュリーから現在のミクシィへ変更している。

 上場に際する公募は4,500株で、引受人の買取引受による売出しは2,100株、オーバーアロットメントによる売出しは500株。売出株の放出元はサイバーエージェントが1,050株、ネットエイジキャピタルパートナーズが700株、ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏が350株。ブック・ビルディング期間は8月29日から9月4日までで、公開価格は9月5日に決定する。

(私見)

おぉ~!ついに上場!

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2006年8月14日 (月)

グリーはどこへいくのか その3

--GREEのアクセスに占めるモバイルの割合というのは、現状どの程度ですか。

 2~3割だと思います。ただ、GREEモバイルを開始して以来、モバイルの占める割合というのは増え続けているんです。

 世の中にはモバイルしか使えない人というのも多いんですよ。パソコンのインターネットを中心に使っている人というのは、モバイルへのニーズを過小評価している気がするんですよね。

 最近ショックだったのは、若い人と話していたときに「家に帰ってパソコンを開くのは疲れるからモバイルでやる」と言われたことです。それまで、「携帯電話だとボタンが押しにくいじゃないか」とか「画面が小さいじゃないか」と思っていたんですが、そういう議論とはまったくレベル違う話が起きている。

 ニンテンドーDSなんてまさにそうですよね。一見関係ないようで、実は大きな流れとしてはモバイルサービスとも関係していると思うんです。

--社員数は現在どのくらいですか。

 25人ぐらいです。平均年齢は26歳くらいですね。今回のKDDIとの提携を発表してから、「こういうことをやりたい」といって採用に応募してくる人が増えました。僕らもモバイルに対して、現状そこまで詳しいわけではないので、そう言ってくれる人をどんどん仲間に入れて、成功させたいと思っています。

 モバイルインターネットというのは日本が一番発達していると思うんですよ。そういう業界で、誰もまだ成功していない、モバイルにおけるSNSというものを成功させられたら、それは世界で初めてのものになると思うんです。そういう、世界中に影響を与えて、価値を提供できる企業を目指していきたいですね。

--目標にしている企業はありますか。

 最近だと、Apple Computerや任天堂がすごいなと思うんですよね。どうしてかというと、5年前だったらAppleも任天堂も、「この会社ってもうダメだよね」というように思われていた。AppleはMicrosoftに押されていたし、任天堂はファミコンで成功したけれども、ソニーのPlayStationが出てきて市場を奪われてしまった。ところが今は、iPodやニンテンドーDSがヒットしている。

 自社のエレクトロニクスとか、エンターテインメントといった基本的な領域は守りながらも、音楽配信や携帯型ゲームのように、時代に応じた最先端のサービスを作り続けていける会社というのが一番価値のある会社だと思うんです。

 グリーも、SNSやモバイルなどの新しい時代の波をとらえて、もっといいサービスが作っていけるような会社にしていきたいなと思っています。

--インターネット関連の企業よりも、よりコンシューマーに近い企業を意識しているということですか。

 やっぱりインターネット企業は、事業の歴史が浅いこともあって、単一のサービスを作っているところが多いと思いますね。例えばGoogleも心からすごい企業だと思いますが、Google VideoではYouTubeに負けているところがある。

 逆に言えば、あれだけの資本や人材を持つGoogleをもってしても、それを上回るようなインターネットのサービスが生まれてくるのがすごいですよね。Yahoo!が出てきたときには、こんな企業はほかにないと思った。けれども数年後にGoogleが出てきて、次にはYouTubeとかいろいろな企業が生まれている。もはやこの業界に終わりはないなと思いますね。

--SNS業界では、mixiの会員数が500万人を超えて、1人勝ちのような状態になっていますよね。その一方で、ヤフーがYahoo! 360をYahoo! Daysにリニューアルしたり、新しいSNSも数多く登場している。いまのSNS業界をどう見ていますか。

 いろいろなサービスが最終的には登場してくると思いますよ。ただ、基本的に他社の動きというのはさほど気にしてません。ユーザーが何を求めているかとか、次にはどんな流れがあるかということを考えて新しいものを提案していくということが本質なんだと思います。

--GREEを個人で始めた2年半前に考えていたことと、いまの状況は違っていますか。

 みんながこんなにブログやSNSを使うとは思っていなかったというのが一番大きいですよね。

 会社の状況で言えば、ベンチャー全般に言えるんですが、「こうしたい」と思っても資金や人材などの問題でできないことが多い。できる範囲や優先順位を考えて、1つ1つ作っていくしかないかなと思いますけどね。そういう意味では、会社としていろいろ成長していくことで初めてできる領域というものもあると思いますから、思ったこと、感じたことを実現できる体制を作らないと何事も始まらないなと思います。

--今後の目標は。

 任天堂やAppleのように、良いサービスを作り続けていきたいですね。それは会社としての目標でもあるし、自分個人もそうありたいですね。iPodやニンテンドーDSの出荷量は数百万、数千万の世界ですよね。それは本当にすごいと思います。

 ただ、そういう面で言うと、携帯電話というのは、ここ10年ぐらいで見て最も普及しているIT製品なんですよね。こんなに普及しているものはない。そういったプラットフォームの上で、大きな変化が起きているタイミングで何か新しいことができるというのは、やはり大きなチャンスだと思いますね。

(私見)

KDDIとGREEが提携したのって、実はクアドロプレイの仲介にSNSを盛り込むという要素がはいっているのかと個人的にだけど少しそう思う。

携帯もPCもゆくゆくは一緒のサイトを見られるようになっていく(フルブラウザ)。そうしたときにEZWebやi-modeがどう変化していくのか、その変化の方法の中にSNSがなんらか関わっている気もスル。

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グリーはどこへいくのか その2

Web 2.0系のサービスは、これからだんだん普及期に入っていくでしょう。昔はYahoo! JAPANを見るだけでも「すごい」と思っていたけれども、今は普通にみんな使っている。同じことが起きると思いますよ。ただ一方で、その次の段階というか、これから来るサービスや新しく生まれる業界は何かということに目を向ける時期に来ていると思います。

--その次の流れがモバイルだということですか。

 そうですね。いくつか兆しがあると思っているんですよ。例えば、携帯電話でのインターネット利用がPCを上回るという総務省の調査結果が出ていましたよね。

 これが本当なら、これから日本人にとって「インターネットをする」というのは、携帯電話からのインターネット利用を指すようになるんじゃないか。にわかには信じがたいですが、あり得る話だと思います。

 それから、NTTドコモが公表した、ドコモユーザーのインターネットアクセス量のグラフを見ると、2003年から公式サイトへのトラフィック量はあまり変わっていないのに、一般サイトへのトラフィックはどんどん伸びている。そして全体のトラフィック量は、3年間で3倍ぐらいになっているんです。こういったことは、なかなか起きることじゃないですよね。

 さらに、キャリアが相次いで検索サービスを導入しているのも大きいと思います。だって、Yahoo! JAPANに検索がなかったり、Googleが存在しなかったりしたら、PCインターネットの世界も随分違っていると思うんですよ。検索は、それまでとはまったく違う世界を生み出すようなサービスなので、それがキャリアのサービスに標準で搭載されてくるというのは1つの大きな変化だと思います。

--逆に、公式サイトのコンテンツプロバイダは伸び悩みのジレンマを抱えているようですね。

 やっぱり変化が起きる時期には、業界の頭打ち感みたいなものが生まれるんですよね。そういう意味でも、変革の時期を迎えているんじゃないかと思います。

 すこし話がずれるかもしれませんが、ニンテンドーDSがこれだけ流行っているのを見ると、すごい革命的だなと思います。エンターブレインの調査で、携帯型ゲーム機の販売金額(ソフトとハードの合計)が、据え置き型を抜いたという報道が出てましたが、そんなことが世の中に存在するんだという驚きがありました。

 ニンテンドーDSが出たときには、「いまさら携帯型なんて何言ってるんだよ。これからはハイディフィニッション(高品位映像)だよ」というような風潮があったと思うんですよね。

 Googleだって、登場したころには「今さら検索サービスをやって勝ち目があるの?」と言われていた。

 僕自身、ブログやアフィリエイト、SNSなどを作ってきましたけど(編集部注:田中氏は楽天勤務時代に「楽天日記」や「楽天アフィリエイト」のサービスを企画、開発した)、始めるときにはことごとくいつも「こんなものは流行らない」といわれてきたわけです。

 だから、とりあえず世の中に否定されているものというのは、往々にして価値を生む場合がある。逆に言えば、みんなが注目されていない領域ほどチャンスが大きいと思うんですよね。

 いま、モバイルビジネスも否定的に見られることも多いし、プレーヤーも苦しい状況にあると思うんですが、なにか変革の波が訪れているという全体的な感覚があるんですよ。

 結局それが当たっているか当たってないかというのは、勝負しないとわからない。ブログやSNSも同じで、それが本当に流行るかどうかなんてその当時はわからないけど、その兆しを見つけてやるかやらないかだと思うんですよね。いろいろ理由をつけてやらない会社も多いと思うんですが、「失敗するかどうなるかわからないけれど、まずはやってみよう」と思う会社でなければいけないと思うんです。

--なかなか他人に理解されないのがつらいところですけどね。

 人が理解しづらいことがチャンスなんですよね。誰も注目していないということは、自分たちが頑張れば市場でトップになれる可能性が高いということですから。

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グリーはどこへ行くのか その1

「すべての人は、知り合いを6人介すると、世界中の人とつながる」--このような概念をもとに作られたサービスがいま、真価を問われている。

 7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営するグリーが、KDDIとの資本、業務提携を発表した。SNSといえば、ミクシィの手がける「mixi」が最大手であり、ヤフーをはじめとして数多くの企業が参入している市場だ。

 グリーが運営するSNS「GREE」は、2004年2月に現グリー代表取締役社長の田中良和氏が個人で始めたサービスだ。その年の10月にはユーザー数が10万人を突破するなど、急激に人気を集めていたが、個人運営の限界もあり、後発のmixiに大きく差をつけられてしまった。2004年12月に法人化したものの、両者の差は開く一方だ。2006年8月現在の会員数はmixiが500万人を超えているのに対し、GREEは約35万人に過ぎない。

 このような状況下で、なぜグリーはKDDIと組み、そしてこれからどこに向かおうとしているのだろうか。田中氏に話を聞いた。

--KDDIとの提携に至った経緯を教えて下さい。

 まず、ここ数年でブログやSNS、アフェリエイトといったサービスを、一般の人が使いこなすようになったという点で、時代が大きく変わったと感じています。かつて「ブログは日記とどう違うのか」なんてことをまじめに議論してたことがばからしくなるようなことが起きている。

 これからはもっと、みんながインターネットを高度に使いこなす時代が来るなという感覚を強く持っています。ただ、日本人全員がインターネットを使う時代が来ると考えたときに、パソコンを1人1台持つということはないと思うんですよね。そうなるとやはりモバイルからのインターネット接続というのが次の主流になるという感覚が、ここ何年かの流れを考えたときにありました。

 そういう時代のSNSは端末や通信キャリアとの組み合わせも考えた、総合的なものである必要がある。こう考えて、KDDIと組むことにしたんです。

 一方、KDDIのほうは、EZwebのメニューをポータル化していく中で、いまインターネットで流行しているものをどう取り入れるかと考えたようです。検索はグーグルと提携しているし、すでにブログサービスも始めている。残っているのはSNSですよね。そういった流れで当社との提携が決まったということです。

--業務提携だけでなく、資本提携もしていますね。

 一緒にきちんとやっていくためには、資金があったほうがいいという判断です。

--どういうサービスを展開してきますか。

 まだお話できる段階にはありませんが、時がくればきちんとお話します。基本的には、GREEモバイルのバージョンアップというような形になると思います。

--PCとは違う、モバイルならではのサービスもあるのでしょうか。

 ええ、例えば端末と連携するとか、いろいろ考えていますよ。

--ショッピングサービスと連携していくという話も聞きます。

 そういう部分もありますね。auがメニューをポータル化している流れがありますから、そういった方向での連携はあると思います。携帯電話ってそもそも人とコミュニケーションするツールですよね。ですから、(SNSのような)コミュニティとは驚くほど相性がいいと思います。

--田中さんは学生時代から梅田望夫さんともお知り合いだと伺っています。早くから新しいウェブの動きに注目されてきたと思いますが、今のWeb 2.0ブームをどう見ていますか。

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電力線通信の市場規模、2010年に8倍・民間予測

市場調査のテクノ・システム・リサーチ(東京・千代田)はコンセントを通じて情報をやりとりする電力線通信(PLC)の市場規模予測をまとめた。PLCに必要な機器の出荷台数は昨年に全世界で1464万台だったが、2010年には8倍の1億3273万台に拡大する見通し。年平均の成長率は56%程度となる。

 テクノ社がまとめたのはPLCに必要なモデムなどの出荷台数。2005年の地域別内訳は低速PLCが普及している北米が53%と過半を占めた。2010年にはアジア大洋州が33%とトップになり、北米、欧州が25%前後で並ぶ見通しだ。テレビやパソコンに標準搭載されれば、成長率も拡大する可能性が高い。日本での出荷台数は2010年に990万台となる見通し。その大半が毎秒190メガビットの高速通信向けとなりそうだ。

(私見)

日本でPLCが普及しないのはブロードバンドの普及率が圧倒的だからなんだろうなぁ。

なんとなくPLCは干渉しないか、情報漏えいしないかが心配。。

かといって今後のインフラ整備の為に高速化のPLCは外せない気もスル。

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携帯番号持ち運び、au解約は2100円

KDDI(au、ツーカー)は9日、10月24日から始まる「番号持ち運び(ポータビリティー)制度」を利用して、同じ電話番号のまま他社に契約を乗り換える利用者から2100円の解約手数料を取ると発表した。他社からKDDIに乗り換えてくる人については特別の手数料はなく、通常の新規契約と同じ契約事務手数料2835円がかかるだけとする。KDDIの子会社の沖縄セルラー電話も同様の手数料を導入する。

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 携帯電話大手3社で、番号持ち運びに関する手数料を発表したのはKDDIが初めて。NTTドコモとソフトバンク(ボーダフォン)は「現時点では未定」という。手数料水準は各社で異なるとみられ、ドコモなどの対応が注目される。

 KDDIが解約手数料を徴収するのは利用者の流出を防ぐため。一方、KDDIは早期に他社の契約者を取り込むため、9月1日から店頭とホームページで、他社からの乗り換え予約を受け付ける。予約で「au」に期間1年以上契約をした人には、端末の機種交換などに使える2000円分のポイントが与えられる。

(私見)

音楽も、携帯プラットフォームで登録したサイトも全て持ち込めない面倒さと解約手数料2100円がどう影響してくるのか?

マスコミが大きく取り上げられることによって、変わってくるのか・・・

それとも携帯販売店のインセンティブによって(MNP用インセ)変わってくるのか・・・

どちらにしても私は手続きが面倒そうなのでやらないです。。

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2006年8月10日 (木)

MNP開始日は10月24日、auの手数料も明らかに

NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンの3社は、同じ電話番号のまま他社に乗り換えられる「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)」を10月24日に開始すると発表した。

 MNPは、A社のユーザーがB社へ乗り換える際に、同じ電話番号がそのまま継続利用できる仕組み。2004年にMNP導入方針が示された後、2006年11月までにサービスが開始されることとなっていたが、今回、正式に開始日が決定したことになる。なお、乗換時の手続きについては、5月17日付けで発表されており、乗り換える場合はそれまで利用していたA社で予約を行なった後、割り当てられた予約番号を乗換先のB社のショップに渡すという流れになる。

 KDDIでは9日、MNP利用にかかる手数料も発表。auへ転入する場合の手数料は無料だが、契約事務手数料2,835円は通常と同じく必要となる。逆にau・ツーカーから他社へ転出する場合、予約手数料が2,100円かかる。ツーカーからauへ乗り換える場合は無料。また年間契約などの割引サービスを利用していれば、解除料がかかる場合もある。

 同社ではauへの乗換を希望するユーザーに向けて、9月1日より「新規加入仮予約サービス」を提供する。MNPによる乗り換えは10月24日からだが、「新規加入仮予約サービス」を利用することで、サービス開始以前に乗り換えを予約できる。

 利用する際には、auのWebサイト内に設けられる「新規加入仮予約サービス」のコーナー、あるいはau取扱店で手続きを行なう。その後、専用の新規申込書が郵送され、その申込書を持って店頭を訪れれば新規契約手続きが可能となる。KDDIでは、同サービスを利用し、年割かMY割、ガク割、スマイルハート割引のいずれかを申し込んだユーザーに対する特典として、「auポイント2,000円分(1,000ポイント)」をプレゼントする。ただし、プレゼントされるのは、10月24日~11月30日の間に新規契約したユーザーに限られている。

 なお、ドコモとボーダフォンの手数料については明らかにされておらず、両社ともに9日中に発表する予定はないとしている。

(私見)

解除手数料がかかるのは、いくら安くてもちょっと考えてしまう(>乗り換え)

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2006年8月 4日 (金)

NTT、光関連事業好調・契約当たり収入向上

NTTグループの光関連事業の収益基盤が安定してきた。NTTの光回線網を利用したブロードバンド(高速大容量)通信サービス「Bフレッツ」の4―6月の一契約当たり月間収入(ARPU)は、東西地域会社とも1―3月を上回った。通期では5000円前後となる見通しで、NTTでは中長期的に6000円前後のARPU確保を視野に入れる。

 BフレッツのARPUは、3日のNTTグループの第一四半期決算で初めて公表された。光IP(インターネットプロトコル)電話サービス「ひかり電話」を合わせたBフレッツの月間収入をBフレッツ契約数で割った数値で、4―6月はNTT東日本が4780円、西日本が4900円。年度後半に向けて徐々に増加する見通しだ。

(私見)

中長期的に6000円前後のARPU確保を視野って、、、ひかり電話が達成できるか否かを担っている気がする・・・

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NTT、06年度第1四半期のBフレッツ契約数が400万件に。ADSLは西でも減少

NTT(持ち株)は、2006年度第1四半期のフレッツシリーズ契約者数を公表した。NTT東日本とNTT西日本を合わせたBフレッツの契約者数は407.6万件、フレッツ・ADSLは567.3万件。

 Bフレッツ契約者数は、NTT東日本が四半期で35.6万件増の224.5万件、NTT西日本が30.1万件増の183.1万件となり、両社合計値は407.6万件と400万件を突破した。2006年度末予想では、NTT東が150万件、NTT西が120万件の増加を見込んでおり、これに対する進捗率はNTT東が23.7%、NTT西が25.1%と4分の1程度を達成した。

 フレッツ・ADSLは、NTT東が0.7万件減の299.3万件で、NTT西が0.2万件減の268万件。NTT東では2006年度末で10万件の減少を、NTT西では2005年度の268.2万件と同数を予想していたが、今四半期で見るとNTT西日本でも減少に転じた格好になる。

 ひかり電話の契約者数は、NTT東西の合計値で138.5万件。内訳はNTT東が25.8万件増の73万件、NTT西が25.9万件増の65.5万件になった。

(私見)

Bフレッツ回線利用者のひかり電話利用者の割合は約3割。

西が東より割合が進捗率が高いのは意外だった。

ケイ・オプトとの争奪戦はどんな策略があるんだろう(興味津々

ここまで普及してきたから今ってマジョリティー層に近づきつつあるのかな。

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ソフトバンクとTOKAI、光ファイバやMVNOなどの事業提携について検討

ソフトバンクグループとTOKAIグループのTOKAIおよびビック東海は3日、移動体通信事業を含む戦略的事業提携について、検討することで合意したと発表した。

 今回の合意を受けて、ソフトバンクグループはTOKAIグループが建設を進めている中央道の光ファイバ網などを利用したブロードバンドサービスの強化を検討する。また、TOKAIグループは同社がネットワークを所有していない北関東以東、大阪以西の地域にてソフトバンクグループからネットワークの提供を受け、サービス拡大を検討するとしている。

 また、移動体通信事業ではナンバーポータビリティ開始までに、携帯電話サービスの取り扱いに関する提携について検討するほか、将来的にはソフトバンクグループがMVNO(仮想移動体通信事業者)としてTOKAIグループにネットワーク提供を行なう可能性も検討するとしている。このほか、コンシューマブロードバンド事業のインフラ構築及びコンテンツサービスについての協業も検討するという。

(私見)

ネットワークインフラの相互補完の提携って感じです。

10月のMNPを見込んだ今回の提携は果たして効果を発揮するのか?

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