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2006年5月23日 (火)

ドコモの通話 130か国で可能に

NTTドコモは20日、2年以内にすべての携帯電話端末を、世界130か国以上で使える通信方式「GSM」に対応させ、そのまま海外に持ち出して通話できるエリアを大幅に拡大する方針を明らかにした。

 このうち約70か国では、インターネット接続サービス「iモード」も使えるため、日本国内と同じようにメールのやりとりなども可能になる。海外でもそのまま使える携帯端末は、KDDI(au)とボーダフォンも投入しているが、全機種で対応するのは、国内の携帯電話事業者ではドコモが初めてだ。

 GSM方式は、ヨーロッパを中心に世界で最も普及している。いわゆる第2世代携帯電話に使われている方式で、日本でドコモの第3世代携帯電話サービス「FOMA」で使われている通信方式「W―CDMA」に比べ、画像などのデータ通信速度は遅い。

 ただ、FOMAの通信エリアが海外33か国の都市部だけなのに対し、GSM方式なら、日本で使っている端末をそのまま海外130か国以上の大都市以外でも通話可能だ。

 現在発売しているドコモの端末でGSM方式に対応しているのは5機種だけ。今後、新発売する端末で順次、W―CDMAとGSMの両用機種を増やし、2年以内に新規発売のすべての端末を対応させる。

(私見)

今の世界には200カ国弱あるから、そのうちの130カ国ということは7割近い国で通話可能になるんだ。しかも全機種。

柔軟に対応しているドコモを引き金に他社もそうなればいつでもどこでも話せる携帯になる未来もそう遠くはないかも?

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携帯電話の番号ポータビリティ制度(携帯電話番号を変えずに会社を変えられる)が11月に始まろうとしており、携帯各社の動きが急だ。 ボーダフォンはソフトバンクが買収し、auはGPS携帯を主流とし、ワンセグでTV視聴が可能な端末もいくつか出始めた。 その中で、ドコモが2年以内に世界中で使えるようにすると読売新聞が伝えている。 これは欧州で一般的なGSM方式にあわせるためで、FOMAを世界標準にする野望は打ち砕かれたのか、やむをえない選択だろう。 おりしも、友人のKさんが上海に旅行してい... [続きを読む]

受信: 2006年5月23日 (火) 19時20分

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