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2006年4月 4日 (火)

ネットの人権侵害、急増 法務省救済、5年前の7倍に

インターネット上の掲示板への悪質な書き込みなど、ネットを悪用した人権侵犯があったとして法務省が救済手続きに乗り出したケースが、昨年1年間で272件にのぼったことが同省のまとめでわかった。5年前(39件)の約7倍と急増しており、法務省人権擁護局は今後も件数は増えるとみて、「さらに対策に取り組む必要がある」としている。

 主な内訳は、名誉棄損にあたるものが118件、プライバシーの侵害にあたるものが96件。

 「被害申告者が自力で被害を回復することが難しい」として、法務省がプロバイダーなどに情報削除を求めたケースは28件あった。

 大阪府寝屋川市の小学校で昨年2月、教職員3人が殺傷された事件では、ネット上の掲示板に逮捕された当時17歳の少年の実名や顔写真と称する書き込みが相次いだ。昨年10月に静岡県で起きた殺人未遂事件でも、母親にタリウムを飲ませたとして逮捕された当時16歳の少女のものとされる写真や氏名がやはり掲示板に掲載された。このため、法務省が掲示板の管理人やプロバイダーに削除を要請した。

 ただ、要請をしても、特に掲示板の管理人などから抵抗されることもあるという。

 法務省は「掲載された氏名などが加害少年のものであれば少年法の趣旨に反するし、加害少年のものでなければ明白な名誉棄損行為。どちらも違法だ」としている。

(私見)

5年前(39件)の約7倍・・・急速にITが世の中に浸透している証でもある感じ。

マナーが問われるよねぇ。。。

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