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2006年3月30日 (木)

三井住友銀グループとヤフー、ネット銀行事業での提携を発表

 三井住友銀行の奥正之頭取とヤフー(4689)の井上雅博社長は30日夕、三井住友銀行系のジャパンネット銀行に関する資本・業務提携を発表した。三井住友銀行が2006年度上期中に、ジャパンネット銀行の管理を目的とする銀行持ち株会社を設立。銀行持ち株会社は当初、ジャパンネット銀行の株式の57%を保有した後、同行の増資を引き受けて75―80%にまで比率を高める。ヤフーは持ち株会社設立時にその14.9%の株式を譲り受けるが、将来的には比率を50%程度にまで高める方針。

 ジャパンネット銀行は今後300億―400億円の増資を実施する予定。ヤフーの井上社長は会見で「当初の出資額は25億円だが、最終的な出資総額は250億―300億円になると思う」と説明した。会見にはジャパンネット銀行の藤森秀一社長も出席し、今後のサービスについて「ヤフーのオークションでのシームレス(つなぎ目のない)な決済を可能にするなどして、利便性を高めていきたい」との考えを示した。

 なお三井住友銀の奥頭取は今回の提携について「ジャパンネット銀行のビジネスモデルをもう一段飛躍させ、企業価値が高まる。当行を含む株主に取って意義深いものになる」などと語った。

(私見)

ついにー資本提携発表!

これはボーダフォン買収と関係がありそうだ。

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