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2006年2月 1日 (水)

イー・アクセス千本CEO、ADSLやモバイル事業の現状や展望を語る (ソノ2)

モバイル事業は「1分当たりのコストを半額以下に」が目標

 イー・モバイルによるモバイル事業についての説明では、現在のモバイル市場について「移動体通信市場は、固定ブロードバンド市場と比較して10倍以上の市場規模を誇るにも関わらず事業者が3社しかおらず、準寡占状態になっている」と批判。「ADSLは300社以上の沢山の企業が参入し切磋琢磨することで世界で最も安く、速くなった。日本は携帯先進国と言われているが、あくまでiモードや着メロなど一部のサービス等だけで、ARPU(1ユーザーあたりの平均月収入)や1分当たりのコストが割高でベーシックなコア産業は世界と比較して非常に遅れている。これは本格的な競争がないからだ」と携帯電話市場の状況を説明した。

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固定ブロードバンド市場とモバイル市場の規模とシェアの比較

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世界の携帯電話における1分当たりのコスト比較

 千本氏は、同社が展開するモバイル事業について「1分当たりのコストを現在の日本の平均である47円から20円に下げられないか、と考えている。明らかに料金が高止まりしている状態を改善するために、2006年から2007年あたりを目処に、移動体通信市場に本格的な競争を導きたい」とし、「高速データ通信」「モバイルアプリケーション」「シームレスサービス」を中心にサービス展開すると語った。

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イー・モバイルの事業戦略

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