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2006年1月20日 (金)

【第6回ファイバーオプティクス EXPO】(その1)

東京ビッグサイトで行なわれている「第6回ファイバーオプティクス EXPO」で19日、「ますます競争が激化!!主要キャリアのブロードバンド事業戦略とサービス戦略」と題した専門技術セミナーが行なわれた。

 同セミナーでは、

  • NTT東日本のコンシューマ事業推進本部 ブロードバンドサービス部 フレッツサービス開発部門長の祖父江和夫氏
  • ケイ・オプティコムの総合経営本部 経営戦略グループ部長の荒木誠氏
  • 東京電力の光ネットワーク・カンパニー ジェネラルマネージャーの田代哲彦氏

が順に登壇し、各社が提供するFTTHサービスの事業戦略や今後の展望が説明された。


NTT東、プロバイダーパックとひかり電話によりBフレッツ契約数が増加傾向に

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NTT東日本 祖父江和夫氏

NTT東日本の祖父江氏は、同社エリア内のBフレッツ契約数が2005年12月に150万回線を突破したことにふれ、「(2004年11月に)ハイパーファミリータイプを提供して以降、Bフレッツサービスの純増数は増加傾向にあり、フレッツ・ADSLの純増数を上回っている」と述べた。

また、東日本エリアにおけるBフレッツの世帯カバー率は75%に達しているといい、「申し込みから最短で10日程度で引き込みが可能で、今後も光ファイバの敷設作業を進めるとともに、工事時間の短縮化も図っていく」とした。

 同社が提供するアクセスサービス全体から見たBフレッツのポジショニングに関しては、「マンションタイプは月額2,500円からの利用が可能で、フレッツ・ADSLと比較して安価になっているケースもある」とコメント。「NTT東日本では光サービスを中心に展開することを考えており、戦略的な価格設定を行なっている」と付け加えた。

 続けて、インターネット、電話、テレビに携帯電話を加えた「クワドルプルプレイサービス」などに関するサービス説明が行なわれた。

祖父江氏は、プロバイダーがBフレッツの申し込みから料金請求を一括して行なうプロバイダーパック、「0AB~J」番号を利用したIP電話サービス「ひかり電話」を紹介する中で、「これらサービスの提供によって、Bフレッツの申し込みが非常に伸びている」と述べた。

 今後の事業展開に関しては、NTTグループ中期経営戦略にある「次世代ネットワークの構築を進めていくのが大きなポイントになる」という。その上で祖父江氏は「カンバセーション、エンターテインメント、生活サポート・インフラの3領域を柱に新しいライフスタイルの価値をユーザーとともに創造していく『光、マイバリュー』を実現していきたい」と語った。

(私見)

そういえばNTT EXPOにも行ったが光通信網を活用したサービスが主体だったなぁ・・・

しかし、トリプルプレイの次は、クワドルプルプレイサービス・・

てっきりクワトロプレイサービスかと思いきや、違った。

携帯を入れてのサービスなら、そう簡単に解約は難しくなる気がする。

それが狙いだと思うけど。

次は一体なんて名前のサービス??

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